Copyright(C)
2000-2005
SAKUMA TATSUMI

Powered & Designed by

(有)和田電氣堂


 
2001/2/23
村教委からの保護者向け文書(アンケート結果と決定事項)
[一覧へ]
 
 
 
平成13年2月23日
保護者各位
三宅村教育委員会
教育長 浅沼和男
 
三宅村立学校(秋川高校内)への通学について
 
保護者の皆様におかれましては、益々ご健勝のことと存じます。

さて、2月8日付で実施いたしましたアンケート調査の結果がでましたので、ご報告いたします。皆様のご協力を心からお礼申しあげます。

このアンケート結果は、本日、三宅村教育委員会臨時委員会において通学の検討をする際の参考にさせていただきました。その結果、別紙のとおり決定をいたしましたのでお知らせいたします。

尚、このことについては今後、村や、東京都との調整を行いながら、具体化を図ってまいります。皆様のご協力をお願いいたします。
 
 
 
 
秋川三宅村立学校への通学について
平成13年2月23日三宅村教育委員会決定事項
 
(1) 希望者に対して通学を認める。
(2) 村教育委員会は通学用のバスを用意することを村当局に要請する。通学バスは、武蔵村山住宅と秋川高校の往復を考えている。
(3) 通学バスが可能になった場合、希望する児童・生徒で武蔵村山住宅以外の住宅に居住している保護者の武蔵村山住宅への転居を認める。転居可能戸数は約30戸。引っ越し費用は自己負担とする。  *今後、村・都と話し合い調整してゆく
 
 
(提案理由)
火山噴火予知連絡会の見解で、避難の長期化が明確になった。児童・生徒の心身の健康の保持と就学の機会の確保という観点から考えて、寮生活か転校かという二者択一だけでなく、選択幅を拡大することが必要であると考える。

現在、寮に適応できている児童・生徒であっても、今後、柔軟に対応できる余地を残すことが教育上大切であると考える。また、転校先で不適応を起こし、秋川内村立学校に戻る児童・生徒が出てくる可能性があることも考えなければならない。
11月9日付で保護者に依頼したアンケート結果によると(回収部数142)、寮と通学の選択希望者は90名、通学希望者は24名だった。この希望を受けて、村教育委員会は通学の可能性について検討を続けてきた。通学不可能な地域の居住者が多く、著しい不公平が懸念された。しかし、都住宅局から通学可能地域への転居の可能性が示されたため、この懸念が払拭された。
 
 
 
 
秋川での三宅村立学校に在籍する
児童・生徒の通学についてのアンケート
(平成13年2月22日現在)
 
 平成13年度に秋川での三宅村立学校への就学を希望しますか。
 
 はい
39
33.9%
 
 いいえ
59
51.3%
 
 未定
15
13.0%
 
 無回答
2
1.7%
         
 秋川にある村立学校への進学を希望しますか。
 
 はい
23
41.1%
 
 いいえ
23
41.1%
 
 無回答
10
17.9%
         
 通学バスを利用しますか。
 
 はい
16
28.6%
 
 いいえ
29
51.8%
 
 無回答
11
19.6%
         
 武蔵村山住宅への転居を希望しますか。
 
 はい
4
7.1%
 
 いいえ
28
50.0%
 
 無回答
24
42.9%
         
         
   
配布数
199
 
   
回答数
115
 
   
回収率
57.8%
 
         
    (回答内訳)    
   
小1
15
 
   
小2
11
 
   
小3
20
 
   
小4
16
 
   
小5
24
 
   
小6
24
 
   
中1
20
 
   
中2
24
 
   
中3
23